<クラークってどんな場所?>
クラークはフィリピンの中で治安の良さはさることながら、今、町全体が特別経済区として急速に変貌しつつある、マニラからは約70kmほど北の、自然と現代が調和した空間です。
敷地内は広大な樹木群、リゾートエリア、企業エリアとわけられ、背後に山並みが迫る高台に位置するのでフィリピン特有の水害の心配もありません。
また、現アロヨ大統領の支持で滑走路やターミナルビルを増設・再開発し、将来的にはニノイ・アキノ国際空港の機能を、ほぼ全面的にクラーク国際空港に移転する計画が進んでいます。
そのため、セブ・ボラカイ(カティクラン)・香港・マカオ・バンコク・シンガポール・ソウルなどへ、ここクラークを拠点に足をのばせます。
■ フィリピンの特別経済区:クラーク進出企業
フィリピンの特別経済区であるクラーク・アンヘレスには、日本からも多くの企業が進出しています。
- 株式会社ヨコハマタイヤジャパン(Yokohama Tire Philippines,Inc.)
- 株式会社ジャパンディスプレイ(Nanox Philippines Inc.)
- SMK株式会社(SMK Electronics (Philippines) Corp.)
- 日本ライトオン株式会社(L&K Industries Philippines,Inc.)
- アデランス株式会社(Aderans Philippines,Inc.)
- フジプラスチック工業株式会社(FUJI PLASTIC INDUSTRY PHILIPPINES)
- 住友電装株式会社(Sumidenso Automotive Technologies Asia Corporation)
- 昭和飛行機工業株式会社(Showa Aircraft Industry Philippines Inc.)
- 株式会社ジャムコ(JAMCO PHILIPPINES, INC.)
他多数
(2015年現在)
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