ビジネス英語研修・グローバル人材育成海外留学プログラム

Business English Training Program For Global Human Resource Development

 

企業のグローバル化が加速化する中、圧倒的にグローバル人材不足が深刻化しています。Google翻訳に頼り、間違ったコミュニケーションで最終的に意図が伝わらずトラブルになるケースがございます。私達はこの課題を解決する為に、クラークにて大学および欧米の講師と提携しているクラークフィリピン留学院と外資系企業の役員を歴任しているスペシャリストと共同でビジネス英語研修コースを開発しました。グローバルビジネスを展開されている方で人材育成をご検討の方、是非、お問い合わせください。
また、本コースはご要望に応じてカスタマイズも可能です。個人で英語短期留学、お子様を留学させたい皆さまもお気軽にご相談ください。

当留学プログラムは、日本企業を含む、外資系企業の進出が目覚ましい、フィリピン特別経済区であるクラークで実施します。クラーク進出を検討中の企業様にもおすすめのスパルタ英語研修プログラムです。
(ご参考)フィリピンの特別経済区:クラーク進出企業

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■ フィリピン(クラーク/アンヘレス)で21日間のスキルアップトレーニング


短期スパルタ英語留学コースで本格的なグローバル人材の育成をサポートします。

<経験豊富な講師陣> <グローバルビジネスマン養成に特化>
経験豊富な講師陣 グローバルビジネスマン養成に特化
<宿泊先、食事も提供> <安心・安全の日系学校と提携>
宿泊先、食事も提供 安心・安全の日系学校と提携

■ プログラムのご紹介


実績のあるクラークフィリピン留学院、実践的なビジネスを行う外資系会は製造会社の元経営者、欧米留学経験者グループで共同開発しております。

21日間のプログラム例紹介

※ITエンジニア向けプログラムなど、受講生にあわせたコースもご用意できます。
※土日のレクリエーションを希望される場合は、追加料金にて手配可能です。
(例:ビジネスゴルフ英会話レッスンなどMimosa Golf and Country Clubでのプレーも可能です。)

■  Q&A

(各社様から頂いたご質問で多い物を掲載しています。)


 

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Q.参加するのにどの程度の英語レベルが必要ですか?中学/高校生程度の英語レベルでも参加できますか?
jA.TOEICスコア300~600の方は事前に独学が必要なレベルですが参加可能です。本コースのコストパフォーマンスを実感して頂くためにも、ご参加前に中学~高校レベルを復習されることをオススメします。グローバルビジネスマンの方、大歓迎です!英語上達による更なるキャリアアップを支援します。
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Q.TOEICのスコアアップはできますか?
jA.本コースはTOEICのレベルを上げるコースではありません、ビジネス英語スキル(見積り、請求、ミーティング、ディベート、プレゼンテーションなど)を劇的に飛躍させるコースです。もちろん、ご要望であればTOEIC対策用にカスタマイズも可能です。お気軽にご相談ください。
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Q.コース参加中の食事はどうなってますか?
jA.朝は宿泊ホテルのビュッフェになります。昼、夜は日本食レストランYU・FU・IN(ゆふいん)と提携しております。休日(土日)は各自でローカルフードやファーストフード(マクドナルド、スターバックスなど)を探索していただきます。学んだ英語を実践で使用できる場としてご活用ください。
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Q.空港(マニラ、クラーク)から、宿泊ホテルまではどのように行けばいいですか?
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A.本コース代金には、到着日および帰国時の各空港から宿泊ホテル間の送迎費用が含まれております。
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Q.受講生はどれくらい現地に現金を持参すれば良いですか?
jA.本コース代金に含まれている以外の食事代(休日の食事、普段の軽食など)の他、レクリエーションなどにどのくらいの費用をお使いになるかにもよりますが、5万円~10万円程度ご持参いただければ、充分に満喫できるかと思います。
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Q.両替はどこですれば良いですか?
jA.基本的には、日本国内よりも現地での両替をオススメしております。レートの良いセキュリティも安全な両替所にご案内しますので、日本出発時に両替が必要な場合は最小限とし、到着後も現地空港では両替しない方が良いです。
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Q.海外旅行保険などに加入したほうが良いですか?
jA.通常、企業様としてのご参加であれば、各企業様の海外出張と同等扱いかと思いますが、ご担当者様にご確認いただき、各社様の規定にあわせてご対応ください。個人参加の方は海外旅行保険へのご加入が良いと思います。
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Q.滞在地(クラーク近辺)でのインターネット環境はどうですか?
jA.クラークフィリピン留学院内は高速のネットワークで繋がっています。有線接続ではなく、Wifi接続になります。宿泊ホテル内でもインターネット環境は用意されていますが、動画やSkypeなどは不安定な場合もあります。
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Q.フィリピンは停電が多いと聞きましたが、そんなに頻発するのですか?
jA.激しい雷雨や計画停電時には停電することがありますが、滞在地のクラーク、アンヘレス地域では、停電することは非常に少なく停電している時間も非常に短いです。これは、この地域に製造業が多い事が要因の1つだと思います。

 

■ 林 信宏(Nobuhiro Hayashi) 本留学コースのスーパーバイザー

(現地で直接指導もいたします)


林 信宏

京都工学院卒業、東京大学大学院情報工学専攻修士課程修了
日本IBM在勤中、米国ニューヨーク州とノースカロライナ州に駐在
日本IBMにてPCソリューション開発部門長などを歴任
株式会社フレクストロニクス・デジタル・デザイン代表取締役を経て、
現在、株式会社BJIT会長(バングラディッシュのソフトウェア・オフショア開発)兼
株式会社ハイパーコンフィデンス代表取締役(NTTデータグループ様を中心にグローバル人材育成、技術翻訳サービスを提供)
<通訳案内業免許保持、英検1級、科学技術翻訳士>

■ ビジネスパートナー


<クラークフィリピン留学院> <株式会社ハイパーコンフィデンス>

クラークフィリピン留学院

株式会社ハイパーコンフィデンス

■ 販売パートナー


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